こんにちは、Akiです。
この記事では、 FACGCEチューニングでギターを演奏する際に、
知っておくと良い情報をまとめています。
主な内容は以下です。
- (FACGCEチューニング上の)Cコードの位置
- (FACGCEチューニング上の)各弦のドの位置
- (FACGCEチューニング上の)各弦のドレミファソラシドの位置
- (FACGCEチューニング上の)ハーモナイズCスケールを活かしたクールなコードシェイプ
FACGCEチューニングはマスロックやポストロックなどのジャンルでは
よく使うチューニングなので、この機会に是非覚えてみてくださいませ(=.=)
それではみていきましょう。
目次
Cコードの位置
以下になります。
ドの位置
以下になります。
ドレミファソラシドの位置
各弦の「ドレミファソラシド」の位置をそれぞれ記載します。 以下になります。
6弦
5弦
4弦
3弦
2弦
1弦
ハーモナイズCスケールを活かしたクールなコードシェイプ
6弦ルートのコードシェイプと5弦ルートのコードシェイプそれぞれ記載致します。
6弦ルート
5弦ルート
以上になります。
上記を覚えるだけでもかなりいろんな応用が効くようになるので、
是非覚えてみてください。
今後も随時いろんな役立つ情報を発信していきますので、
お手隙の際にまたどうぞ。
それでは良い人生を!🐈